能登へ行かんかいね(6) [車]
岐阜の高山でも見かけたけど、石川では圧倒的に多い気がする。
地場資本のドラッグストア(?)
ゲンキー
さ、米山千枚田で心が浄化されたことだし、次の目的地へ移動します。
次はここ。七尾の街
再び輪島市街を通り、能登里山海道を使って南下します。
穴水を過ぎると、七尾まで29kmの標識
国道249号、海沿いの気持ちのよい道が続きます。
ここらでちょっとだけ寄り道していきます。
入口の道を探しながら運転していたのですが。。
あっ、しまった、通り過ぎた!
仕方がない、その先の反対方向から入ります。
しかし小回りの効かないこの車、この角度だと切り返しが必要です。
立ち寄ったのは、能登鉄道の能登鹿島駅。
能登さくら駅という愛称もあるくらい桜で有名な駅なんです。
能登鉄道は七尾と穴水を結ぶ、全長約33kmのローカル線。
この能登鹿島は終点穴水の一つ手前の無人駅。
ホーム側から見ると、桜色のかわいい駅舎。
その駅舎の向こうには、七尾北湾の海が望めます。
桜の季節に来たら最高だろうなぁ
せっかく来たので記念撮影
なぜかいつもこの角度で撮ってしまうのです。。
駅の見学もそこそこに先を急ぎます。
能登鉄道の観光列車「のと里山里海号」とすれ違います。
穴水13:30着の列車かな。車内でお寿司が食べられるという。
お寿司いいなぁと思いつつ、七尾に急ぎます。
そのお寿司を食べに行くのです。
はい!
昨年もお昼を食べにきた松乃鮨さんです。
今回はランチメニューではなく、ちゃんとしたやつ。
お皿が長すぎて写真に全部入らないという。。
お皿に載らなかったお寿司は別皿で提供されました。
うん、美味しいです。
ふと前を見ると、岸田総理のサインが・・
食べる前に気が付かなくて良かった~
だってせっかくのお寿司がまず、、、
おっと失言するところでした。
でもさ、内閣支持率26.9%ってもう・・
ハヤクヤメレ ┐(´∀`)┌
お腹を満たしたら、つぎは能登半島の付け根部分に向かいます。
この変な形というか、舟のような形の建物。
道の駅 雨晴です。
道路を挟んだ向かいにあるのが義経岩
さっそく踏切を渡って、義経岩に行ってみましょう。
その名も「義経岩踏切」
そのまんまですね..
源義経が雨宿りしたとされる雨晴
岩の中はちょうど人が入れるようになっています。
元々そうなのか、後から掘ったのかは分かりませんが。
ちなみに、踏切を渡ったこちら側には社が建っております。
「義経社」
ふぅ~、さすがに疲れました。
それではこの日の宿のある富山へ向かいます。
途中、海王丸パークに寄っていきます(疲れてるのにね)
しかし人がいません..
人混みは嫌いですが、こういう場所で人がいなさ過ぎるのも寂しい。
そんなこんなで、やっと富山に到着~
朝イチだけ大雨でしたけど、その後はほぼ降られなかったのは良かった。
そして、夕食はやっぱりお寿司!
回転とやま鮨
お寿司は回ってこない回転寿司です。
ここも昨年来たのですが、やっぱり美味い!!
7月だけど、それでも味のクオリティは素晴らしいのです。
のどぐろが美味し過ぎて、おかわりしちゃう。
あぶってあるので香ばしくて、それはもう至福のひとこと。
もっと食べたかったけど、破産しちゃうのでがまん
そして、これも外せません。
勝駒
あぁ、もはやここは天国です。
もうこのまま消えてしまいたいくらい。
だって、贅沢をした後は恐怖の時間がやってくる。
そうです、お会計の時間です。
(二人分で諭吉さんが軽~く飛んでいきましたとさ..)
でも、また冬に食べに来たいです。
最後に市電に乗って締めましょう。
意味もなく南富山まで往復してみました。
雰囲気のよい車内
夜になり少しだけ雨が落ちてきました。
この日の走行距離は277km
給油量は16.4リットル
燃費は16.9km/Lという、まずますの結果でした。
地場資本のドラッグストア(?)
ゲンキー
さ、米山千枚田で心が浄化されたことだし、次の目的地へ移動します。
次はここ。七尾の街
再び輪島市街を通り、能登里山海道を使って南下します。
穴水を過ぎると、七尾まで29kmの標識
国道249号、海沿いの気持ちのよい道が続きます。
ここらでちょっとだけ寄り道していきます。
入口の道を探しながら運転していたのですが。。
あっ、しまった、通り過ぎた!
仕方がない、その先の反対方向から入ります。
しかし小回りの効かないこの車、この角度だと切り返しが必要です。
立ち寄ったのは、能登鉄道の能登鹿島駅。
能登さくら駅という愛称もあるくらい桜で有名な駅なんです。
能登鉄道は七尾と穴水を結ぶ、全長約33kmのローカル線。
この能登鹿島は終点穴水の一つ手前の無人駅。
ホーム側から見ると、桜色のかわいい駅舎。
その駅舎の向こうには、七尾北湾の海が望めます。
桜の季節に来たら最高だろうなぁ
せっかく来たので記念撮影
なぜかいつもこの角度で撮ってしまうのです。。
駅の見学もそこそこに先を急ぎます。
能登鉄道の観光列車「のと里山里海号」とすれ違います。
穴水13:30着の列車かな。車内でお寿司が食べられるという。
お寿司いいなぁと思いつつ、七尾に急ぎます。
そのお寿司を食べに行くのです。
はい!
昨年もお昼を食べにきた松乃鮨さんです。
今回はランチメニューではなく、ちゃんとしたやつ。
お皿が長すぎて写真に全部入らないという。。
お皿に載らなかったお寿司は別皿で提供されました。
うん、美味しいです。
ふと前を見ると、岸田総理のサインが・・
食べる前に気が付かなくて良かった~
だってせっかくのお寿司がまず、、、
おっと失言するところでした。
でもさ、内閣支持率26.9%ってもう・・
ハヤクヤメレ ┐(´∀`)┌
お腹を満たしたら、つぎは能登半島の付け根部分に向かいます。
この変な形というか、舟のような形の建物。
道の駅 雨晴です。
道路を挟んだ向かいにあるのが義経岩
さっそく踏切を渡って、義経岩に行ってみましょう。
その名も「義経岩踏切」
そのまんまですね..
源義経が雨宿りしたとされる雨晴
岩の中はちょうど人が入れるようになっています。
元々そうなのか、後から掘ったのかは分かりませんが。
ちなみに、踏切を渡ったこちら側には社が建っております。
「義経社」
ふぅ~、さすがに疲れました。
それではこの日の宿のある富山へ向かいます。
途中、海王丸パークに寄っていきます(疲れてるのにね)
しかし人がいません..
人混みは嫌いですが、こういう場所で人がいなさ過ぎるのも寂しい。
そんなこんなで、やっと富山に到着~
朝イチだけ大雨でしたけど、その後はほぼ降られなかったのは良かった。
そして、夕食はやっぱりお寿司!
回転とやま鮨
お寿司は回ってこない回転寿司です。
ここも昨年来たのですが、やっぱり美味い!!
7月だけど、それでも味のクオリティは素晴らしいのです。
のどぐろが美味し過ぎて、おかわりしちゃう。
あぶってあるので香ばしくて、それはもう至福のひとこと。
もっと食べたかったけど、破産しちゃうのでがまん
そして、これも外せません。
勝駒
あぁ、もはやここは天国です。
もうこのまま消えてしまいたいくらい。
だって、贅沢をした後は恐怖の時間がやってくる。
そうです、お会計の時間です。
(二人分で諭吉さんが軽~く飛んでいきましたとさ..)
でも、また冬に食べに来たいです。
最後に市電に乗って締めましょう。
意味もなく南富山まで往復してみました。
雰囲気のよい車内
夜になり少しだけ雨が落ちてきました。
この日の走行距離は277km
給油量は16.4リットル
燃費は16.9km/Lという、まずますの結果でした。
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