祝! Xマウント [カメラ・撮影]
ども
先日のPayPay祭りで買ったもので、まだ商品を受け取っていなかったものがあったのですが、
ついにやっと届きました。
別に昨今の半導体不足による欠品とかではなく、昨日の4/8が発売日だったからです。
やけに箱が大きいので、え!間違いでは?と思ったのですが、段ボールの店名は間違いない。
ま、タイトルから何を買ったのか想像できると思いますが。
どんっ!(マンネリですみません,,)
購入したのは、またまたSIGMAのレンズです。
段ボールが大きかったのは、中身の箱が細長いせい。
SIGMA初のXマウント用レンズ、16mm F1.4 DC DN
なんかしらんけどXマウント発売記念の限定レンズケースセットが入ってた。
箱を開けると、レンズの箱とレンズケースが入ってます。
細長くする意味があるのかは謎
ではいつものように。
レンズ本体の箱は前回買ったEマウント用のものより少し小さめです。
箱の中は卵の紙パックのよう
外観はフォーカスリングのみで、AF/MFの切換スイッチはありません。
前回購入したのはArtシリーズでしたが、今回のレンズはContemporaryシリーズです。
ま、実際リーズナブルな価格のレンズなので、相応に質感はチープな感じが否めません..
フードの着脱の感触からしてArtシリーズのかちっとした感じからコストダウンを感じる。
でも、それでもFuji純正レンズのフードに比べれば着脱しやすいですけど(爆)
純正レンズのフードの着脱部の作り、本当ひどいですもん..
SIGMAの会津工場製。安心のメイドインジャパン。
もはや日本製神話が崩れているのはわかってますけど、それでもやっぱりね。
シグマ初のXマウント部
こちらもおろしたて、X-S10に装着してみます。
上から見ると胴部の膨らみがあります。
レンズ径は67mm
フードとマウントキャップを含めた重さは452g
X-S10との組み合わせだと907gで、思ったより軽くはない感じです。
晴れてXマウント2台体制確立です。
とりあえずボディ内手振れ補正の優れているX-S10は、手持ち望遠連射機として
X-T2はボディ内手振れ補正が無いので、F1.4という明るいレンズで手ぶれ対策。
2台持ち歩くのは重いけど、外でレンズ交換するのを減らせるのはメリットです。
だって、ぜったいゴミ入りますもん。
ちなみに、レンズケースって使います?
シグマのレンズはケースが付いてるのですが、正直言って使わない..
で、X-S10のシェイクダウンも兼ねて慣らしに行って見ました。
ですが、なんせろくに取説も読まないでいきなり持ち出したので。
ピントは合わないし、絞りの変え方が分からないわで、もう散々です..
Fujiの純正レンズは絞りリングが付いているので、いつもそのリングを使っているのですが、
このSIGMAのレンズには絞りリングが付いていません。
ボディのダイヤルで絞りを調節するのは分かるのですが、いくら廻しても絞りが変わらず..
で、帰宅して分かりました。モードダイヤル廻してた!
絞りはフロントダイヤル(シャッターボタンの先にある人差し指で回すやつ)で変えます。
普段X-T2でほぼ使わないので存在を忘れてましたよ。
アハハ・・
ともあれ、SIGMAのXマウント用レンズ、今後楽しみですね。
画像は株式会社シグマさんより使わせていただきました。
先日のPayPay祭りで買ったもので、まだ商品を受け取っていなかったものがあったのですが、
ついにやっと届きました。
別に昨今の半導体不足による欠品とかではなく、昨日の4/8が発売日だったからです。
やけに箱が大きいので、え!間違いでは?と思ったのですが、段ボールの店名は間違いない。
ま、タイトルから何を買ったのか想像できると思いますが。
どんっ!(マンネリですみません,,)
購入したのは、またまたSIGMAのレンズです。
段ボールが大きかったのは、中身の箱が細長いせい。
SIGMA初のXマウント用レンズ、16mm F1.4 DC DN
なんかしらんけどXマウント発売記念の限定レンズケースセットが入ってた。
箱を開けると、レンズの箱とレンズケースが入ってます。
細長くする意味があるのかは謎
ではいつものように。
レンズ本体の箱は前回買ったEマウント用のものより少し小さめです。
箱の中は卵の紙パックのよう
外観はフォーカスリングのみで、AF/MFの切換スイッチはありません。
前回購入したのはArtシリーズでしたが、今回のレンズはContemporaryシリーズです。
ま、実際リーズナブルな価格のレンズなので、相応に質感はチープな感じが否めません..
フードの着脱の感触からしてArtシリーズのかちっとした感じからコストダウンを感じる。
でも、それでもFuji純正レンズのフードに比べれば着脱しやすいですけど(爆)
純正レンズのフードの着脱部の作り、本当ひどいですもん..
SIGMAの会津工場製。安心のメイドインジャパン。
もはや日本製神話が崩れているのはわかってますけど、それでもやっぱりね。
シグマ初のXマウント部
こちらもおろしたて、X-S10に装着してみます。
上から見ると胴部の膨らみがあります。
レンズ径は67mm
フードとマウントキャップを含めた重さは452g
X-S10との組み合わせだと907gで、思ったより軽くはない感じです。
晴れてXマウント2台体制確立です。
とりあえずボディ内手振れ補正の優れているX-S10は、手持ち望遠連射機として
X-T2はボディ内手振れ補正が無いので、F1.4という明るいレンズで手ぶれ対策。
2台持ち歩くのは重いけど、外でレンズ交換するのを減らせるのはメリットです。
だって、ぜったいゴミ入りますもん。
ちなみに、レンズケースって使います?
シグマのレンズはケースが付いてるのですが、正直言って使わない..
で、X-S10のシェイクダウンも兼ねて慣らしに行って見ました。
ですが、なんせろくに取説も読まないでいきなり持ち出したので。
ピントは合わないし、絞りの変え方が分からないわで、もう散々です..
Fujiの純正レンズは絞りリングが付いているので、いつもそのリングを使っているのですが、
このSIGMAのレンズには絞りリングが付いていません。
ボディのダイヤルで絞りを調節するのは分かるのですが、いくら廻しても絞りが変わらず..
で、帰宅して分かりました。モードダイヤル廻してた!
絞りはフロントダイヤル(シャッターボタンの先にある人差し指で回すやつ)で変えます。
普段X-T2でほぼ使わないので存在を忘れてましたよ。
アハハ・・
ともあれ、SIGMAのXマウント用レンズ、今後楽しみですね。
画像は株式会社シグマさんより使わせていただきました。
2022-04-09 23:54
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