以前、遺伝子解析サービスを申し込んだ記事を書きましたが、結果がでました。
というか、出ていました。だいぶ前に。
まぁモンガの遺伝子解析の結果なんて知りたい人なんていないと思いますけど。
というか、出ていました。だいぶ前に。
まぁモンガの遺伝子解析の結果なんて知りたい人なんていないと思いますけど。
- ネフローゼ症候群
受けたのはユーグレナ社のユーグレナ・マイヘルスの遺伝子解析サービスです。
とにかく解析項目が多く、見ていて面白いです。暇つぶしにもなります。
健康リスク、体質、性格、能力、身体など多岐にわたります。
平均に比べて、リスクがどの程度高いのか、もしくは低いのか、それに関する
詳細を見ることができます。心配な場合専門家へ問い合わせもできるようです。
例えばモンガの場合、リスクが高かったのがこれ。
顎関節症 3.78倍
痛風（腎負荷型）3.46倍
潰瘍性大腸炎 1.77倍
慢性B型肝炎 1.52倍
肺気腫 1.48倍
鉄欠乏性貧血 1.46倍
思春期の脊椎側弯症 1.45倍
びまん性胃癌 1.41倍
2型糖尿病 1.34倍
腎臓結石
腹部大動脈瘤
逆にリスクが低いほう
緑内障 0.26倍
心房細動 0.56倍
肺腺癌 0.56倍
脳動脈瘤 0.63倍
関節リウマチ 0.63倍
黄色ブドウ球菌感染症 0.65倍
慢性骨髄性白血病 0.7倍
ナルコレプシー 0.72倍
痛風（腎排泄低下型） 0.76倍
片頭痛（前兆なし） 0.78倍
前立腺癌 0.8倍
脳梗塞
花粉症アレルギー性鼻炎
なんか聞いたこと無いような病気もありますが、ちゃんと詳細を見ることが
できます。ちなみにナルコレプシーとは居眠り病ですって。
痛風はタイプが違いますが、高リスクと低リスクの両方に出てきていますね。
サービス提供会社も言っていますが、医学的な診断ではないので必ずこの通り
になるわけではないということ。
ただし、生活習慣改善によってリスクを低くすることは可能ということですね。
ここはリスクの高いほうは「へー」と受け流し、低いほうだけを肯定的に捉え
ておくことにしましょう。
どちらかといえば健康リスクの解析よりも、性格や能力、食習慣、スキンケア、
果ては祖先解析なんていう項目もあり、こちらの方が気になります。
なかでも面白そうなものを一部ピックアップ。（いちいちコメント付き）
・パクチーの味の感じ方 → パクチーが苦手な可能性は低めのタイプ（いえ苦手です）
・二日酔い → お酒を飲んでも二日酔いになりにくいタイプ（そんなことありません）
・虫歯 → 平滑面虫歯のリスクが高めのタイプ（確かに虫歯多いです）
・鼻筋の高さ → より低めのタイプ（逆に高いと言われること多いです。てへ）
・眼の色 → ブラウン系統の目である可能性がより高めのタイプ（これ当たってる）
・総コレステロールレベル → 高めのタイプ（そうかも。がんばって下げたい）
・95歳以上まで生きる可能性 → 95歳まで生きる可能性が一般的なタイプ（十分です）
・母乳育児でIQがあがる可能性 → 母乳育児によりIQが上がるタイプ（今更どうすれば）
・海馬容積 → より大きめのタイプ（嬉しいけど、人の顔を覚えるの苦手なんですが？）
・痛みの感じやすさ → 痛みを感じやすいタイプ（鈍いタイプでありたかった）
・ストレスと認知機能 → ストレスの影響を受けやすいタイプ（うーん、そうかも）
・試行錯誤学習（学習能力）→ 効率的に学習するタイプ（よっしゃ）
・ノロウイルス耐性 → 耐性がないタイプ（えーっ。give me ノロ耐性）
・忍耐力 → 忍耐力が低めのタイプ（そんなことないと思うけど・・）
・耳垢のタイプ → 乾いたタイプ（そうですね）
・人差し指と薬指の長さ → 一般的なタイプ（人差し指の方が長いです）
・光くしゃみ反射 → くしゃみする可能性が低めのタイプ（一時ひどいときがあった）
・メタンフェタミン依存（覚醒剤）→ 一般的なタイプ（可もなく不可もなく？）
・お肌のシワ→シワがやや出来にくいタイプ（一生できなくていいです）
では最後に、祖先解析を。
祖先がどこで誕生し、どのように世界に拡散したかをグループ分けしたものです。
正確には「ミトコンドリアハプログループ解析」というものらしいです。
現在23グループあって、日本人に多いグループはいくつかあるみたいです。
でわでわモンガのルーツ（祖先）はどういう人たちなのでしょう。
シベリア方面から渡ってきた人たちかな？
はたまた南方から舟で渡ってきた人々でしょうか？
結果は
あなたのハプログループはOtherグループです。
「代表的なハプログループのいずれにも属さない、日本人の中では少数グループ
です。日本では比較的珍しいハプログループに属していると考えられます。」
誕生： 年代不詳
起源： 推定不可能
拡散の様子： 謎
日本人の割合： 不明(極少数)
Σ(￣ロ￣lll)
とにかく解析項目が多く、見ていて面白いです。暇つぶしにもなります。
健康リスク、体質、性格、能力、身体など多岐にわたります。
平均に比べて、リスクがどの程度高いのか、もしくは低いのか、それに関する
詳細を見ることができます。心配な場合専門家へ問い合わせもできるようです。
例えばモンガの場合、リスクが高かったのがこれ。
顎関節症 3.78倍
痛風（腎負荷型）3.46倍
潰瘍性大腸炎 1.77倍
慢性B型肝炎 1.52倍
肺気腫 1.48倍
鉄欠乏性貧血 1.46倍
思春期の脊椎側弯症 1.45倍
びまん性胃癌 1.41倍
2型糖尿病 1.34倍
腎臓結石
腹部大動脈瘤
逆にリスクが低いほう
緑内障 0.26倍
心房細動 0.56倍
肺腺癌 0.56倍
脳動脈瘤 0.63倍
関節リウマチ 0.63倍
黄色ブドウ球菌感染症 0.65倍
慢性骨髄性白血病 0.7倍
ナルコレプシー 0.72倍
痛風（腎排泄低下型） 0.76倍
片頭痛（前兆なし） 0.78倍
前立腺癌 0.8倍
脳梗塞
花粉症アレルギー性鼻炎
なんか聞いたこと無いような病気もありますが、ちゃんと詳細を見ることが
できます。ちなみにナルコレプシーとは居眠り病ですって。
痛風はタイプが違いますが、高リスクと低リスクの両方に出てきていますね。
サービス提供会社も言っていますが、医学的な診断ではないので必ずこの通り
になるわけではないということ。
ただし、生活習慣改善によってリスクを低くすることは可能ということですね。
ここはリスクの高いほうは「へー」と受け流し、低いほうだけを肯定的に捉え
ておくことにしましょう。
どちらかといえば健康リスクの解析よりも、性格や能力、食習慣、スキンケア、
果ては祖先解析なんていう項目もあり、こちらの方が気になります。
なかでも面白そうなものを一部ピックアップ。（いちいちコメント付き）
・パクチーの味の感じ方 → パクチーが苦手な可能性は低めのタイプ（いえ苦手です）
・二日酔い → お酒を飲んでも二日酔いになりにくいタイプ（そんなことありません）
・虫歯 → 平滑面虫歯のリスクが高めのタイプ（確かに虫歯多いです）
・鼻筋の高さ → より低めのタイプ（逆に高いと言われること多いです。てへ）
・眼の色 → ブラウン系統の目である可能性がより高めのタイプ（これ当たってる）
・総コレステロールレベル → 高めのタイプ（そうかも。がんばって下げたい）
・95歳以上まで生きる可能性 → 95歳まで生きる可能性が一般的なタイプ（十分です）
・母乳育児でIQがあがる可能性 → 母乳育児によりIQが上がるタイプ（今更どうすれば）
・海馬容積 → より大きめのタイプ（嬉しいけど、人の顔を覚えるの苦手なんですが？）
・痛みの感じやすさ → 痛みを感じやすいタイプ（鈍いタイプでありたかった）
・ストレスと認知機能 → ストレスの影響を受けやすいタイプ（うーん、そうかも）
・試行錯誤学習（学習能力）→ 効率的に学習するタイプ（よっしゃ）
・ノロウイルス耐性 → 耐性がないタイプ（えーっ。give me ノロ耐性）
・忍耐力 → 忍耐力が低めのタイプ（そんなことないと思うけど・・）
・耳垢のタイプ → 乾いたタイプ（そうですね）
・人差し指と薬指の長さ → 一般的なタイプ（人差し指の方が長いです）
・光くしゃみ反射 → くしゃみする可能性が低めのタイプ（一時ひどいときがあった）
・メタンフェタミン依存（覚醒剤）→ 一般的なタイプ（可もなく不可もなく？）
・お肌のシワ→シワがやや出来にくいタイプ（一生できなくていいです）
では最後に、祖先解析を。
祖先がどこで誕生し、どのように世界に拡散したかをグループ分けしたものです。
正確には「ミトコンドリアハプログループ解析」というものらしいです。
現在23グループあって、日本人に多いグループはいくつかあるみたいです。
でわでわモンガのルーツ（祖先）はどういう人たちなのでしょう。
シベリア方面から渡ってきた人たちかな？
はたまた南方から舟で渡ってきた人々でしょうか？
結果は
あなたのハプログループはOtherグループです。
「代表的なハプログループのいずれにも属さない、日本人の中では少数グループ
です。日本では比較的珍しいハプログループに属していると考えられます。」
誕生： 年代不詳
起源： 推定不可能
拡散の様子： 謎
日本人の割合： 不明(極少数)
Σ(￣ロ￣lll)